このサイトでは、小中学校で業務改善に活かせる自作ソフトウェアを公開しています。
1 「緊急メール」の活用
・東日本大震災の教訓を生かすことの意味で、第一に取り組みたいことです。
・正しい情報を迅速に、そして場所を選ばずに、教職員間や保護者向けに受発信することが可能になります。
※このシステムをWebページと連携して運用します。
2 「スケジュール共有」
・教職員の業務改善でまず取り組んでいただきたいことです。
・教務主任が紙ベースで作成・印刷・配布する必要はありません。
・PC,スマートフォン,タブレットで、教職員のみならず保護者とも情報共有できます。
3 「Web職員室」
・職員会議資料等をデータで共有することは、資料探しの手間も省け、時短に直結します。
・計画・実施・改善のシステムを、丸ごとアーカイブできるイメージです。
4「オンデマンドコンテンツ」の集積
・コロナ禍での教育活動では、オンラインを活用した情報共有はますます活用されると予想されます。
・これは、連絡事項だけではなく、学習指導にも活かせる手法でもあります。